バハイ・トゥルヤンでは、子どもが自分の能力を高め、また、ほかの子どもの力を引き出していく活動のスタイルを「child to child」アプローチと呼んでいます。

 

child tochild」アプローチのベースにあるのは、どんな状況にあっても、自分たち自身の生活を良くしたいと努力する子どもたちの信念です。成長段階にある子どもたちが、活動に意欲的に取り組むことで、多くのものを吸収できると私たちは考えています。

 

Child to Child」アプローチでは、直接子どもたちに、貧困や虐待のサイクルを断ち切るためのスキルや知識を教え、生活を向上させたいという意欲を高めています。また、トレーニングを受けた子どもが、さらにほかの子どもたちを教え導いていくことを目的としています。

 

多様なトレーニングを経験して、適切なスキルと知識、意欲を身につけた子どもは、さまざまな舞台や手段を通して、ほかの子どもたちのために彼らの力を注いでいます。ジュニア・エデュケーターとよばれる子どもの指導者たちは、あとに続く子どもたちの良きリーダーであり、将来像のモデルであり優秀なファシリテーターでもあります。

 

バハイ・トゥルヤンはオルタナティブ教育をはじめとする、さまざまなプログラムで「child to child」アプローチを取り入れてきました。