トレーニングを受けた子どもが、ほかの子どもたちに伝えていくことで、子どもの権利についての理解が広まること、子どもたちが発言したり、行動を起こしたりしやすくしていくことがねらいです。子ども自身がほかの子どもを指導するという方法「child to child」アプローチは、とくに特別な保護を必要としている子どもたちやストリートチルドレンによって、適切で効果的であると、これまでの経験から確信しています。
たくさんの子どもたち、とくにストリートチルドレンの気持ちを考慮して編み出された「child to child」アプローチは、学ぶ側の環境や体験になじみやすいものです。学習者である子どもたちは、大人よりも身近な指導者にすぐに反応を示します。
バハイ・トゥルヤンでは、「child to child 」アプローチを基本要素としたオルタナティブ教育のプログラムを行っています。オルタナティブ教育の目的は、次の通りです。