モバイル・ユニットは、マニラの路上で生活したり働いたりしている子どもたちを対象にしたプログラムです。モバイル・ユニットは、あざやかな色で塗ったバン。マニラ周辺のさまざまな地域の子どもたちを訪ねます。

 

モバイル・ユニットに乗車するスタッフは、路上でオルタナティブ教育を行います。また、ストリートチルドレンやその家族と最初に接し、社会的サービスを受けるための援助をしたり、食事を与えたりしています。バハイ・トゥルヤンの支援を受け、トレーニングを受けた若者もボランティアのファシリテーターとして同乗します。ここでも「child to child」アプローチが実践されています。

 

モバイル・ユニットの活動目標

  • ストリートチルドレンが、病気や虐待、搾取といった身の危険から、自分で自分の身を守れるように指導する。
  • ストリートチルドレンがセルフ・エスティーム、倫理感を高めたり、人間関係を発展させたりできるように支え、手ほどきする。
  • ストリートチルドレン同士の、またスタッフとの信頼関係を深める。
  • 路上で生活したり仕事をしたりしている子どもたちに、社会的サービスやほかの援助を受けるための手段を提供する。